こんにちはトガです。
みなさんは同じ著者の本を数冊読んだことはありますか?
著者が何冊も本を出版している場合は、よく売れているものを3冊買って読みます。
精読、多読など様々な読書術がありますが、今回は同じ著者の本を数冊読むという読み方を紹介します。
たくさんの本を読みたい方、深く理解したい方にはおすすめの読書法です。
同じ著者の本を読む4つのメリット
同じ著者の本を数冊読むメリットは以下の通りです。
- 著者の大切な価値観が分かる
- 深い理解度で読める
- 読む時間が短縮される
- 記憶に定着しやすい
それぞれ見ていきましょう。
著者の大切な価値観が分かる

数冊読むことで、本の著者のコアなメッセージや主義主張が見えてきます。
例えば、野菜嫌いな著者が次に出す本で野菜の重要性を説いていたらおかしいですよね笑
読み進める中で繰り返し出てくる表現や、考え方を知ることで、著者の考え方、価値観を取り入れることが出来ます。
1冊読んだだけではくみ取れない著者のこだわりが見えるようになります。
深い理解度で読める

複数冊読むことで、それぞれの本を読むよりも、理解が格段に深まります。
本を読んでいると、1度読んだだけでは理解できない内容があると思います。もう1度読み直して理解できればいいのですが、同じ文章を再度なぞって理解できるケースは少ないように思います。
そこで著者の別の本を読むことが重要になります。著者の主義、主張は大きく変化しませんが、それを説明する言葉は本によって変化します。
複数の本を読むことで、様々な角度から、著者の考え方を知ることが出来ます。
1冊の本を読んで理解できないときは、別の本に手を出してみるのも有効です!
読む時間が短縮される

複数冊読むことで、2冊目以降の読書時間が短縮されます。
同じ著者の本を読む中で、一部の内容は被ってきます。その部分は前にも読んだことがあるので、スムーズに理解できます。
新規の情報を得る場合は、文章をかみ砕くのにエネルギーを割きますが、既出の内容であれば、省エネで読むことが出来ます。
記憶に定着しやすい

記憶に定着させるには、適切な期間をを設けて、インプットする必要があります。
その点において複数の本を読むことは有効です。繰り返し出てくる内容が必ずあるので、その内容は記憶に定着しやすいです。
また、繰り返し出てくる内容は重要であることが多いので、エッセンスを取り出すことが出来ます。
最後に
いかがでしたでしょうか?
本を選ぶとき、タイトルを見て選ぶことが多かったのですが、著者を見て選ぶのも意外と面白かったりします。
気になる著者がいれば、ぜひこの読み方を試してみて下さい。